テーマ:ことば

眛爽

この間読んでいた本の中で出逢った言葉。 『まいそう』と読むそうな。 意味としては、 『明け方のほの暗い時』 といった意味だそうで。 むむ。 では、『暁』との違いはなんだ? 時間的にはどっちが先なのか…? とか、些細な点が気になってしまうのでした。
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迂遠

皐月朔日。本日より5月に入りました。 2021年も1/3が過ぎたわけですね。 今日、読んでいた本の中で、 『大阪弁は迂遠で粘着質』 という表現を発見。 へぇぇ。 そんなふうに思ったことがなかったので、目から鱗(これ、実際に出たらものすごく痛い気がするんですけど…)。 感じ方は人それぞれですしね。 …
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卵白

卵の白身を泡立てていくと、真っ白なクリーム状になりますね。 アレを初めに思いついたのはいったい誰なんだろう、と思ったりするのです。 オーブンなどできっちりと乾燥させれば、固く、ほろほろと崩れる感じの食感になり、軽く火を通すにとどめれば、表面のみ固い皮のようになって、内部はふんわり、といった仕上がりになります。 軽く…
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穀物

トウモロコシ、オーツ麦、小麦などなどを押しつぶして薄い破片にしたり、シート状にして砕いたり…、要するにはカリカリした感じに仕立て上げた保存食全般、とでも云えましょうか。 牛乳なんかとともに、いただくことも多いです。 むむ。そういえば最近、似たようなので違う名前のモノが流通していたような…。 ええと。あれは確か…(としばし脳…
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省略

あるドラマにて。 『…○○の部屋ですが、窓は閉まっていましたが、施錠はされていませんでした。』 という台詞がありまして。 ワタクシはてっきり、 「窓は閉まっていたが、(その窓の)施錠はされていなかった」 だと思ったのですが。 実際は、 「窓は閉まっていたが、(その部屋のドアの)施錠はされてい…
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説明

何が難しいと云って、『味』を説明するのってかなり難しいことなんじゃないか、と思う次第です。 ある時、水薬を処方されたのですが、その時の薬剤師さん曰く、 『この薬、とっても不味いんです』 とのこと。 (これからこの薬を、相当の期間飲み続けなければならない者を前に、それを云うか?) と思ったりもしましたが(…
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松露

こし餡や甘納豆などを、すり蜜で薄くコーティングした和菓子。 『すり蜜』というのは、砂糖と水を煮詰めた一種のシロップで、白っぽい半透明に仕上げ、冷めると固まる。 これを薄く、かつ均一に纏わせるところに、高度な技術が必要なのだそうです。 ちなみに、『松露』という名前は同じ名を持つ茸から来ているのだそうで。 いわゆ…
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弥縫

先日読んでいた本の中に出てきた言葉。 『弥縫』 いったい、なんと読んだものか。…実際には親切なことにルビがふってあったので、読み方には困りませんでしたが、人生で初めて出会ったことばでした。 ちなみに読みは、 『びほう』 となります。 意味は、 『一時的に間に合わせる』とか『取りつくろう』 …
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壺窯

粘土製の壺窯型のオーヴンを『タンドール』と呼びますね。 このタンドールで焼いた鶏肉なので、『タンドーリ・チキン』。 …余談ながらタンドーリ、は形容詞形ということですね。おそらくは。 タンドールは壺型にすることにより、高温調理を可能にしたものだそうで、チキンなどの肉類の他、ナンなどのパンの類も焼くことができるのです。 …
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扁豆

人類が利用してきた中で、最古の部類に入る豆なんだそうです。 レンズマメ。 いわゆる「(カメラなどの)レンズ」の語源は、この豆であり、凸レンズの形に似ているから…なんだとか。 フランスやイタリアでは煮込み料理によく使用される食材なのです。 画像はレンズマメを用いたカスレ。一般的なレシピはレンズマメではなく白インゲン…
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桜色

色の名前には、赤や青や黄のように、『色そのもの』を表す名称と、桜色とか銅色みたいに、何かほかのものを譬えとして、色を連想させる場合とがありますね。 よく考えたら、『桜色』ってようするにはピンクですから。 しかしそこはかとなく品のよい感じだったり、季節感なんかもそこには込められているように思います。桜色。 桜の果実を…
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年齢

その昔、日本では年齢の表し方として、 『数え年』 という考え方が一般的でした。 これは『生まれた時点で一歳である』といった考え方をベースにしていて、さらにいつ生まれたかに関係なく、元日がくれば『一歳加齢する』という仕組みなんですね。 ということは。 12月31日に生まれた人は、翌日にはもう2歳なわけです…
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花祭

本日、卯月八日は『花まつり』。 お釈迦さまの誕生日ですね。 難しい云い方をすると、『灌仏会』となります。 仏教的には、華々しく盛大なお祝いの日なんではないか、と推察されますが、いまいちメジャーな日でもないような。 どっちかというと、キリストの誕生日のほうが、盛り上がってますかね。わが国においては。 実際の誕…
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洋食

かつては『和食』に対して、西洋の料理全般を指して使われていたことばでしたが、近年では、 『日本独自に発展した西洋風の料理』 といった意味あいで使われることが多いです。洋食。 たとえば、カレーライス。 日本のカレーライスを見たインドの人は、 『これはカレーじゃないけど』 とか思うことが多いとか。 …
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合字

フルートを表す『fl』など、2つ(3つ以上のこともある)の文字を組み合わせて特別な意味を持たせたものを『合字』と呼ぶそうな。 独逸語の『ß』も、もともとは「s」を2つ並べた「ss」から発展してこのように表記するようになったらしいですし。 合字の一種というか仲間に『モノグラム』というのがあります。 こちらは、「L」と…
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卯月

4月の旧名称、卯月。 卯の花の咲く頃であることから、『卯の花月』とも。 白い、かわいらしい花ですね。 ちなみに、おからのことを「卯の花」と呼んだりもしますね。 はたまた、稲の苗を植える頃なので、『植月(うえつき)』から転じた、との説もあるようです。 卯月朔日。 いよいよ新しい年度の始まりですね。 新しい…
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口福

フランス料理に於いて、コースの始まる前に供される、おおむね一口大のオードブルの一種を、『アミューズ・ブーシュ』と呼びます。 これは、客の側から注文するものではなく、お店の側からある種のサーヴィスの一環として出されるものであり、従いまして、何が出て来るのか、予想も選択もできないのですね。 …ある意味、日本の「つきだし」と同じ位…
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朝霧

今朝、家を出ようとすると、えらく霧がたちこめていました。 ワタクシの普段の生活圏では、まことに珍しい。 湿度だったり、気温だったりとその発生の条件はいろいろあるようですが、春先のこの時期に霧が出るのはやはり珍しいことのようです。『朝霧』自体は秋の季語らしいですし。 ところで。 霧の類義語として『靄』とか『霞』など…
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牡蛎

そうとうに立派な牡蛎を4つ、トップに乗っけたパスタ。 白菜とともにクリームソースであえてあるのが、さらに美味しさをかき立てるのです。 ところで、『牡蛎』は英語にすると「オイスター(oyster)」となりますが、オイスター自体は必ずしも牡蛎のみを表す言葉なのではないようです。 つまり、牡蛎みたいな形状の貝殻を持つ貝な…
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陳皮

マンダリンオレンジの皮を干したもので、漢方薬などで用いられるものを『陳皮』と呼びます。 漢方としてそれなりに効能も高いようですが、ようするには『柑橘類の皮』。 なら、おいしい柑橘類の皮のほうが…などと思ってしまいました。 オレンジピールに、甘さを抑えたカカオ成分高いめのショコラ。 秀逸なる組み合わせですな。 …
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柳川

ある時、閉店時間の間際に飛び込んだ蕎麦屋にて。 『鴨の柳川』という品書きを発見。 ん?柳川、いうたら泥鰌とゴボウと卵のアレでは? …というエッセンシャルなツッコミはともかく。 泥鰌の替わりに鴨肉を用いて同様の調理法で仕立てたもの、ということですね。 きっと。 鴨好きのワタクシにはなんの不足もございませんよ…
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鍋巴

中華料理のメニューに『お焦げ』っていうのがありますね。 熱々の餡をふーふー云いながら食べるのが、またおいしさを引き立てたりするのですが。 ある時、ふと『お焦げって云うけど、焦げ目はどこにもないんでは?』との疑問が浮かびました。 そして独自の調査の結果(ようするにはお店の料理人に訊ねてみただけですけど)、以下の事実が…
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指物

今読んでいる本の中に、この言葉がたびたび出てくるのです。 ちなみに、読みは『さしもの』。 で、調べてみました。出典はWikipediaより。 「指物(さしもの、 英語: woodworking joints)とは、釘などの接合道具を使わずに、木と木を組み合わせて作られた家具・建具・調度品などの総称であり、また、その技法…
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三笠

やや膨らんだ円盤状のカステラふう生地二枚に、小豆餡を挟んだもの…。 これ、な~んだ? 瞬間的に、 『みかさ!』 と答えた方。 …あなたは近畿地方の方ですね。 この菓子は、一般的には(といっても主に関東方面)『どら焼き』と称するのだそうです。 …そういえば、昔、アニメ『ドラえもん』のなかで、主人公(?…
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筍飯

一般的に『筍』と呼ばれるのは、竹の若芽の部分ということになるらしいです。 しかも、食用にするためには、地面から芽を出すか出さないかくらいのタイミングで収穫しないと、おいしくない、というか食用にするのが難しくなるそうです。 さらに。 収穫してから猛烈な速さで劣化が進み、味がどんどん落ちていくので、手早く調理するか水煮とか…
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温州

『みかん』と云うとき、現代日本に於いてはほぼ『温州みかん』のことを指すそうで。 ちなみに『紀州みかん』というものもありまして、これは概して温州みかんより小ぶりなのが特徴だそうです。 ところで、「温州」とはいったいどこなのか、と、ふと思ったわけです。 「温かい州」だから、それこそ和歌山か四国のあたりであろうか、とか妄…
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謝意

本日、弥生九日は『ありがとうの日』なのだそうです。 3と9で「サンキュー」だからだそうな。 これは、れっきとした日本における記念日(?)だそうで。 『なんで英語なんだよ』みたいなエッセンシャルなツッコミは、この際おいておきましょう。 他には、『雑穀の日』とか、『酢酸の日』とか。 …みなさん、結構お好きなんですか…
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蕪的

羊肉を用いた煮込み料理。ナヴァラン。 ナヴァランという名称は、伝統的に蕪を用いるところから来ているようです。 蕪を意味するフランス語が”navet”(ナヴェ)、なのでナヴァラン。 諸説ありましょうが。 …そうか。蕪が必須アイテムだったのですね。羊にばかり気を取られていて、蕪についてはノーマークでした。 また近い…
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啓蟄

本日、弥生五日は『啓蟄』。 二十四節季の第三番めです。 冬籠りの虫が這い出る頃、といったような意味合いがあるようです。 たしかにこの頃、名実ともに少しずつ春めいて来たような気もします。 それにしても。 この漢字、やたらと難しい(笑)。
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弥生

弥生朔日。 2021年も6分の1が過ぎたわけです。 「弥」という文字には「いよいよ」とか「ますます」といったような意味があるらしく、 『いよいよ草木の生い茂る季節』 的な意味合いがあるようです。弥生。 最も、陰暦(旧暦)の三月のことなので、厳密には太陽暦でいうと、3月下旬~、のあたりに相当するので、草木の芽…
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