さくらさく

人の思惑にはなんら関係なく、季節は廻り、春はやってくるようですね。 ある人が云いました。 『今年の桜は、見てくれる人がいなくて淋しいだろうなあ』 また別のある人は云いました。 『今年の桜は、足許でガヤガヤと騒がれずにすんで、ほっとしてるだろうなあ』 (ちなみに、画像は『去年の桜』です)
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雲烟過眼

先日、とある書物のなかにて、巡り合った四字熟語。 な、なんだこりゃ。初めて目にしますよ。 『うんえんかがん』 と読むらしいです。 意味は、 『雲やかすみが目の前を過ぎ去ってとどまらないように、物事に深く執着しないたとえ。物事に心をとめないで淡泊なたとえ。また、物事の過ぎ去ってとどまらないことのたと…
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2019年冬の旅《パリ編》⑯空港にて

パリ・リヨン駅から、バスに乗って、ロワシー空港へ。 エール・フランスのラウンジを使用できる、ということでしたので、そこでいっぷく。 ところで、このラウンジ、居心地がいいのはもとより、飲みもの食べものの充実っぷりが半端ないのであります。 チーズ、ハム、サラダ、ガトーの類の種類は豊富であるし、キッシュみたいな温製…
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2019年冬の旅《パリ編》⑭老舗のショコラ・ショー

最終日。この日の午後には、空港へと向かいます。 最後の一日の朝は、アンジェリーナで始めることにしました。 かつてはココ・シャネルも通った、という王道の老舗、です。 いつ来ても、店内のクラシカルかつ華やかな雰囲気には、素直に感心してしまいます。 それはともかく。 お目当ては、もちろん、ショコラ・ショ…
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2019年冬の旅《パリ編》⑬ラ・マルセイエーズは突然に

宿に戻らんとて、メトロのバスチーユ駅を上がって、オペラ・バスチーユの立派な建物を右手に見ながら歩いていると、前方になんだかすごい人だかりが出来上がっていました。 なんだなんだ、と近づいていくと、突然ラ・マルセイエーズ(フランス国家)のメロディーがフルオーケストラにて嚠喨と流れて来ました。 人だかりに近づいて行くと、オペラ…
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2019年冬の旅《パリ編》⑫『哲学者たち』

うだうだしていたら、昼メシには遅く、晩メシには早すぎる時間になってしました。 いかん。食いっぱぐれる。 しかし、こんな時こそ、昼メシ時から深夜までノンストップ営業(もしかしたら、朝も開いているのかもしれないですが、そのタイミングで行ったことがないので判りません)の、『哲学者たち』ですね。 ところが。昼メシ時は大幅…
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2019年冬の旅《パリ編》⑪おやつの時間

バスチーユをさんぽの挙句、たどり着いたは、結局シリル・リニャック氏のショコラトリーでした。数日前に、ショコラ・ショーを飲んだお店です。 ショコラトリー(チョコレート屋)を謳うだけあって、ヴィトリーヌには様々のショコラな菓子が並んでいるのですが、ここの隠れ(別に隠れなくてもいいか)人気ガトーは、なんといってもババ・オ・ショコラなの…
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2019年冬の旅《パリ編》⑩バスチーユ散歩その2

ふたたびバスチーユエリアをうろうろ。 1900年初頭から営業している、まさしくアール・ヌーボーなカフェに立ち寄って、エスプレッソを一杯。 ここも、その前を通るたびに気になっているヴェトナム料理「パリーハノイ」。見た目はすこぶるぱっとしないのですが、こういったお店が意外と美味しかったりするものなのですね。 文具…
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2019年冬の旅《パリ編》⑨ル・ノートル

「藤原」ではとくに心惹かれるデセールがなかったので、宿への道すがら、バスチーユエリアにある、ル・ノートルに立ち寄って、甘味を入手しました。 ル・ノートル…、老舗の(高級)総菜・パン、そしてもちろんガトーを扱うお店ですね。 この少し前にもビッシュ・ド・ノエルを購入したのですが…、 今回は、とにかく凝ったフォルムのガト…
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2019年冬の旅《パリ編》⑧FUJIWARA

宿からメトロのバスチーユ駅までの道すがらに、ちょいと気になるレストランがありまして。 ”ラオス&タイ料理”と大きく看板を掲げていました。ほほう。タイはともかくラオスとな。これは未体験ゾーンです。 ということで、ある日のデジュネに試してみることにしました。 まずは赤いのを一杯。 グラスを傾けつつカルトを…
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2019年冬の旅《パリ編》⑦リヨン駅~バスチーユさんぽ

ショコラ・ショーを飲んだら、リヨン駅を経由してバスチーユまで歩いて戻るとしましょう。 パリの五大駅のひとつ、リヨン駅。シンボルでもある時計塔がそびえています。 駅前の広場には、クリスマスの飾りつけがまだ残っていました。 オペラ・バスチーユの前を通ると、立派なスクリーン(?)が設えられていました。ひっきりなしに演目…
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2019年冬の旅《パリ編》⑥ショコラ・ショーでいっぷく

パリの冬のお楽しみのひとつ、ショコラ・ショーをいただきましょうか。 老舗のカフェから、世界レヴェルで超有名どころのチョコレート職人の手掛けたものとか、選択肢はたくさんあるのですが、此度はこの頃贔屓のシリル・リニャック氏の店を訪ねました。バスチーユから歩いて行けますし。 ブルーを基調とした外装は、すっきりとしていてなかなか…
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2019年冬の旅《パリ編》⑤昼飯イタリアン

お昼時とあいなりました。 バスチーユに向かって、大通りを歩いていると、なんだかオツなイタリアンの店を発見しましたので、飛び込んでみることにしました。 店内はこんな感じ。 ピッツァも食べたいが、パスタも食べたい。しかしきっとまた大量なんだろうな…、と一瞬躊躇しましたが、結局ピッツァ1枚、パスタ一皿を注文してしまいまし…
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2019年冬の旅《パリ編》④凱旋門

ワタクシにしては珍しく、ちょいと服でも見に行こうかと思い立ちまして。 シャンゼリゼ通りを歩んでいると…、前方には凱旋門が聳えておりました。 なるべく正面から撮りたかったので、横断歩道を渡る瞬間にパチリ、とやったわけです。 立派ですね。立派な建造物です。 凱旋門のほど近くにDIORのお店もありました。 これは…
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2019年冬の旅《パリ編》③朝食ブッフェ

翌朝。 不思議なもので、時間が過ぎれば、きちんと腹がへるのですね。う~む。人体の神秘。 通常、ホテルの朝食ブッフェは利用しない派なのですが、今回は朝食付きプラン、ということで宿代に予め含まれておりましたので…、利用することにしてみました。 この時の宿は、少々面白い設えになっていて、入り口を入ってすぐ右手側がレストラン…
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2019年冬の旅《パリ編》②夜食の時間

ようやくパリ市内に到着。なんだかんだで、バスチーユ界隈にあるこの日の宿に落ち着いたのは22時半くらい。 お腹すきました。非常に空腹。 しかし、この時間だと、逆にきちんと晩メシを食べるのも色々と障りがありますし…。 とはいえ、ここは、バスチーユです。朝方までやっている飲食店が、それこそ軒を連ねております。 宿にて荷…
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2019年冬の旅《パリ編》①バスに乗って

リヨンからパリへと移動です。 当初、SNCFのTGV(新幹線みたいなやつね)利用のつもりだったのですが、ストライキの呷りを食らって、空の便へとこれまた変更をした次第。 リヨン・パール・デュー駅からローヌ・エクスプレスに乗って、リヨン・サンテグジュペリ空港へ。そこからパリのロワシー空港へ。トランクをピックアップし、それをガラガ…
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2019年冬の旅《リヨン編》⑦ベルナション・パッション

フルヴィエールの丘を降りて…、やや遅い目なれど、昼めし時です。 どーせ買い物もするので、と思って、今回はリヨンの誇る老舗ショコラティエ、ベルナションに併設のカフェ、ベルナション・パッションでデジュネにするとしましょう。 茶と黒の大理石ふうのテーブルが印象的です。 カルトを検めまして…、 ひとまずサーモンとマ…
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2019年冬の旅《リヨン編》⑥ノートルダム大聖堂

この日は、フルヴィエールの丘を登るとしましょう。 斜面を走るケーブルカー(?)に乗って、丘の上まで。ちなみに、このケーブルカーの床は斜面の角度にあわせて、斜めになってます。 丘上の駅に着いて、外へでると、目の前にはノートルダム大聖堂のお姿が。かなり立派です。 丘、と云ってもかなり高さがあり、どっちかいうとイメージ…
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