テーマ:菓子

琥珀

キャラメルのムースをフランボワーズのソースで包み、同じくキャラメル風味のクレーム・シャンティイをトップに飾ったもの。 特筆すべきは、キャラメルの味が半端なく「焦がした砂糖」。 …それこそをキャラメルと呼ぶのでしょうが。 大人の味、でした。
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名産

千葉県は佐倉市、チューリップフェスタでも有名ですとか。 確か、2020年の4月には、『人の密集を避けるため』に80万本ものチューリップを刈り取ってしまった、というニュースを見た記憶があります。 名産品つながり(?)で、千葉県の菓子店が出している、『チューリップサブレ』なるものを食する機会がありまして。 シンプル…
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焼印

丑つながりで、もう一つ。 烏骨鶏の卵を使った、というカステラ。 毎年、新年にはその年の干支の図柄が用いられているのです。 というわけで、本年の干支である、牛の絵柄がデザインされています。 しかし。 なんだかキャラクターめいていて、ありがたみが薄いと云いますか何と云いますか。 …微妙。 もう少し写実的でも…
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崩落

林檎とクリームチーズのクランブルパイとかなんとか、そんなようなネーミングであったかと。 …長くて曖昧にしか覚えていません(汗)。 詳細に説明すればするほど、イメージが描けなくなっていく、ということがしばしばありますね。 そんなに正確で詳細でなくとも、シンプルな表現であるがゆえに、大づかみにイメージを描きやすい、とい…
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金融

アーモンドプードルに卵白・砂糖・バターを加えて焼いた菓子。フィナンシェ。 台形をしていることが多く、故に、金塊にられることからこの名が付いたとか。…諸説ありましょうが。 たいへんおいしいものではありますが、使用されるバターの量を考えると、一瞬気が遠くなりそうです(笑)。
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糖衣

タルト・プラリネ。 フランスはリヨンの伝統的な郷土菓子ですね。 この場合の『プラリネ』とは、焙煎したナッツ類を(砕くかそのままかはともかくも)砂糖で煮てカラメル化したもの、といったような意味あいらしいです。 ちなみに、現在外来語として流通している『プラリネ』はドイツ語読みなのだそうで。 今回いただいたものは、…
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卵白

乾燥させたメレンゲに、クレーム・シャンティイをあわせて、トップには糖衣を施した、カリカリのナッツ。 材料も、作り方も大変シンプルな菓子ですが、それゆえにうまく作るのが難しい菓子とも云えるでしょう。 …おいしければ、それでいいのです。
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自由

『重力があるからこそ、空を飛ぶことができる』 枠とか枷があることを知ってこそ、自由が得られる、みたいな? ある意味、恐ろしく厳しい言葉ですかと。 自由。
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車輪

二つのリング状のシュー生地の間に、プラリネ風味のバタークリームを挟んで、ナッツをあしらう。基本的なレシピはだいたいこんな感じ。 1891年、パリ~ブレスト間の自転車レースを記念して考案された菓子なので、パリ・ブレスト、という名を冠された。…諸説あるようですが。 もっとも、先述のレシピに限らず、リング状のシュークリームであ…
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大黒

北摂をメインに展開する、地域密着型珈琲(チェーン)店である、H珈琲の看板ガトー。 チョコレート。どこまでもチョコレートながら、決して甘たるくない大人テイスト、がウリ。 阪神の大きな地震の直後に勤めていた、職場への通勤途上に店があり、かなり足繁く通ったものだった。 そのころから変わらぬおいしさ。 続けるというこ…
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縮緬

いわゆるミルクレープ、というやつなのですが。 シナモン風味やカスタードなどなど、6種類(だったと思う)のクリームが用いられているとかで…。 かえって味がぼやけるんじゃないかと思ったものの。 …やはり、シナモンは強かったです。
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蒲鉾

形状から、てっきりカマボコか、と思いきや。 いやいや、これはれっきとしたモンブランですと。 ヴァリエイションの、妙なるかな。
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酸塊

真っ赤なグロゼイユ。 英名ではレッド・カラント。和名では赤スグリ。 ちなみにカシスのことを和名では黒スグリ、というのですが、厳密にいうとグロゼイユとは別種の果実になるらしいのです。 アニスとスターアニスの関係みたいな? …ともかく、植物の分類というのは、非常にヤヤコシイ、ということは経験的に知ってはいるのですが。…
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一听

小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作るところから、名付けられました。パウンドケーキ。 …すべての材料が1対1対1対1、ということですね。 1ポンドって、だいたい450gくらいなので…。 うっ。 これはかなり大量なのでは。450gの砂糖…(^-^; もちろん、その後時代の変遷とともに、数々のヴァリエ…
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代替

モンブランの旨そうなポスターにつられて、その喫茶店に飛び込んだわけでした。シーズンですし。 ところが。 席について、いざ注文、という段になって、 『本日はモンブランは売り切れました』 とのすげない応え。 むー。 …こんな際にはどうするべきか。 選択肢Ⓐ: 『そうですかー。残念。じゃ、また次の機会に…
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光輝

種なしで皮ごと食べられるといいます。 シャインマスカット。 そのタルトが出ておりましたので、ひとついただくことにしました。 決して小さくはないタルト台が、見えなくなるほどに張り出して並べられたみどり色の果実。菓子全体がまるでひとつの花のようにも見えてきます。 もちろん、美味しいことには違えなく、デザイン性が頗る高…
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一熟

さて、シュークリームだシュークリーム、と店になだれ込んだところ、ヴィトリーヌの中には思わぬ伏兵、いや、どっちか云うとボスキャラが潜んでおりました。 それは、 『イチジクのタルト』 イチジク、さらにタルトと来ましては、これは食べずにはおかれませぬ。 というわけで、アッサリと宗旨替え(笑)。 フレッシュなイ…
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褐色

泡立てた卵白をオーブンにて低温で乾燥させたもの。 ほんのりと甘味を付ければ、これだけでも十分おいしいおやつなのですが。 それにクレーム・シャンティイや果物などでデコレーションすれば、ムラング・シャンティイの出来上がり、です。 画像のものは、土台となるムラングにも、飾りのクレーム・シャンティイにもキャラメルを用いていて、その…
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大黄

午後遅く、大雨のなか、おやつを買いに行ったわけです。 時間帯もよくなかったのでしょう。非常に小さなお店なので、ヴィトリーヌはほぼ空っぽ。タルトがいくつか残っていましたので、ルバーブのタルトを購入。 ルバーブはダイオウ属にあたり、タデ科の仲間、ということになるらしいです。 ダイオウ(大黄)は漢方薬とかでは重宝される素材で…
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桜桃

先の予定と後の予定との間に、少なからず時間が空いてしまったので、ゆっくりと寛げる読書室(飲み物とおやつ付き)を訪れたわけです。 英国カントリー調(?)の内装がウリの茶館でして、茶も菓子もかなりなクオリティなのです。 せっかくの英国調なので、ロイヤルミルクティーと、菓子はチェリーのチーズケーキ、というものを選択しました。 …
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栗菓

カルトにはモン・ブランと確かに書いてあったと思ったのですが。 出てきたものは、モン・ブラン感はゼロ。全くナシ、でした。 どちらかと云えば土管(おい)を思わせるシルエット。とはいえ、細い紐状にあしらわれたクリームはまごうかたなき栗の味。しかもブランデー強いめ。 トップのマロン・グラッセも水分少ないめで、なんだか甘納…
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芒果

ココナッツプリンとマンゴープリンの二段重ね。 その上にはマンゴーのゼリー、トップにはカットしたマンゴーが。 こういうものが出回りだすと、ああ、夏が来たんだな…、と。 そういえば、今日は入道雲らしきものも見かけました。 季節は、移りますね。
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紅山

カシスを用いた、モン・ブラン、ならぬモン・ルージュ。 紅い山の内側には、しっかりと栗のペーストも隠れています。 栗とカシス。けんかするんじゃないかとも思いましたが…、意外とそうでもなかったです。 溶け合うことはないが、さりとて不協和音でもない。 それぞれに、個性が立っている感じ。 和を以って尊し、だけ…
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自由

一見、謎の物体のようですが。 その実は、中にクレーム・パティシエールをこれでもかとはちきれんばかりに詰め込んだシュー・ア・ラ・クレーム。 上面にはフォンダンを、けっこうな厚みで塗ってあり、ダメ押しの如くに砂糖細工の花が飾られてあり、その花の中心部の黄色い部分は檸檬味のクレーム・パティシエール。 なにかと手が込…
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黒い誘惑

こういったご時世ですから、食べたいものは食べておかないと、と思ったりするのですね。 はっ。 しかしこれってもしかして、トイレットペーパーやマスクの買い占めに走ってしまうのと同じ心理?(違うってば) いかんいかん。どちらにしろ、冷静に。さあ、胸に手を当てて、よく考えてごらん。 うむ。やっぱり食べたいぞ(汗)…
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2019年冬の旅《パリ編》⑨ル・ノートル

「藤原」ではとくに心惹かれるデセールがなかったので、宿への道すがら、バスチーユエリアにある、ル・ノートルに立ち寄って、甘味を入手しました。 ル・ノートル…、老舗の(高級)総菜・パン、そしてもちろんガトーを扱うお店ですね。 この少し前にもビッシュ・ド・ノエルを購入したのですが…、 今回は、とにかく凝ったフォルムのガト…
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シャインマスカット

皮ごと食べらるるそうで。 この頃よくその名を耳にする果物だなぁ、と思っていたら。 食べる機会が巡ってまいりました。もっとも、食べたものは『シャインマスカットのタルト』なのですが。 アーモンド成分高いめのタルト台(やや緑っぽかったので、もしかしたら、ピスタチオも入っていたかも?)は、火入れのかげんか、しっとりと、あくま…
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温製アップルパイ

カルトのデセール欄に、こうしたものが並ぶ季節になったようです。 アップルパイ。しかも、温製。 鉄製の鍋に、シナモンの薫る煮林檎と、まるで茶碗蒸しのごときカスタードのフィリング、熱々に温められたそれらの上にパイ皮とアイスクリーム。 おいしいですね。絶対に、おいしいやつです。 秋ですね。
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白い山

モン・ブラン。日本語にすると「白い山」。 雪に覆われた白い山のイメージで作られたもののことで、意外なことに、その材料として栗を用いることは、必須ではないと聞きます。 なので、苺のモン・ブランとか、マンゴーのモン・ブランとかも、存在するという訳なのですね。表面が白くなっていさえすれば。 画像は、近所のイタリアン…
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2019年夏の旅《最後にパリ編》⑦旅の終わりにモンブラン

グランド・モスケを後にして、さてまだ少し時間がありますので、最後の最後におやつといたしましょう。 これまで何度もその前を通り過ぎていて、その都度気にはなっていたものの、ついぞ入ってみることのなかったサロン・ド・テがありまして。このたび満を持して(?)訪ってみることにしました。 パリ市の名物でもあるパッサージュ、その奥にむ…
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