縹緻

その昔。
まだワタクシがほんの子供だった頃。とある本の中でこの言葉に出会いました。

『縹緻』

なな、なんだこりゃ。なんと読むのかまーったく想像もつかんわい。
と思ったものの、漢和辞典を繙く、などという気の利いた(?)アイデアも浮かばず、そのままになっておりました。

そして時は流れて…。

今日開いた本の頁の中で、再びこの言葉に出会いました。
しかも、ルビもふってある!
数十年来の疑問が、ついに解決するときが…!


そこには、

「きりょう」

と書いてありました。

…へ?
なんですと??

それって、『器量』てこと?
『器量』だったらすぐに判ったのに。

でも、すぐには判らない漢字に出会ったことは、それはそれで有意義な体験だった、と思っておこう(笑)。


ところで、『縹緻(器量)』とは、

『才能や力量、(主に女性に対して)容貌や顔立ち』

を意味するのだそうです。
P8011655.JPG

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