苜蓿

ルナール著『博物誌』を読んでいたら、「苜蓿」という言葉がでてきました。「うまごやし」とのルビがふってあり、どうやら植物らしい…、ということは判るものの、正確にはどんなものかな、と思いまして、調べました。



地中海地方原産でマメ科の越年草。唐草(からくさ)、特牛肥やし(コットイゴヤシ)ともいう。または、ウマゴヤシ属(ウマゴヤシぞく、学名: Medicago)に属する植物の総称。(Wikipediaより)

また、シロツメクサの俗称でもあるとか。ほほう。シロツメクサ、といったら、あれですな。クローバー。
シロツメクサ.jpg
さらに。漢字表記で「苜蓿」とすると、これはアルファルファのことを指すそうで。

むむ。
ルナール氏は、いったいどんな植物を想定していたのであろうか。謎。

ちなみに、モーリス・ラヴェルがこの『博物誌』から5つの掌編をテキストに歌曲を作っているのです。ルナールは、その初演に立ちあったのですが…。

ルナールはたいへん困惑したとか(汗)。
…だろうなぁ。

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