2019年夏の旅《ふたたびパリ編》①翼よ、あれがパリの灯だ

結局飛行機は2時間半ほど遅れて、飛び立ちました。

が。

飛び立ってすぐに機内アナウンスが。

曰く、

『パリ周辺の気候が不安定なため、当機はマルセイユ空港へ着陸する可能性があります』

と。


マ、マルセイユ…。便宜上、パリを東京、とするならば、距離的立地的風土的イメージでいくと、マルセイユは博多とか長崎なのですね。


むむ。万が一そんなことになったら、どうしよう。その後TGVでパリまで出るか、マルセイユで一泊するか、あーなってこーなって、うわあああああぁー。

…となりますので、とりあえずはパリはシャルルドゴール空港に到着していただくことを祈念することにして、当座は思考をシャットアウト。その時は、その時に考えよう。

若干ドキドキのフライトでしたが、その後わりとアッサリとシャルルドゴール空港に到着。荒天の跡はどこにも見いだせず、雨すら降らなかったようで、地面も乾いていて、全く濡れてはおりません。…いったい、なんだったんだ。あの悪天候情報は。サイバーテロ?


ともかくも。どうにか再びパリの地(正確には、まだ空港だからパリとは云い難いが) を踏むことができました。よかったよかった。

しかし。ここはまだ、ターミナルG。ここからシャトルバスだのRERのB線だのメトロだのを駆使して、パリ市内の本日の宿にたどり着かねばなりません。

なんだかんだで、本日の宿にて荷物を降ろしたのが22時半頃。カリアリ・エルマス空港のチェックインカウンターの時点から計算すると、実に10時間以上経過しているわけですね。さすがに疲れました。

というわけで、その場で気絶(笑)。

翌朝は6時前には目がさめまして、ちょいと付近を歩いてみました。

すぐ近くに、なかなか凝った作りのカフェがありました。
KIMG7777.JPG
宿の前には、中東系のカフェがあって、開店の準備中でした。店の表に鳥かごが出してあって、中には3羽の色違いの小鳥が。
KIMG7772.JPG
涼しい風が穏やかに吹いている、静かな朝でした。

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