夏のおもいでver.2013【パリ編】⑤ラデュレでリヴェンジ
アラン・プラミルの店でデセールを食べずにおこう、と思ったには訳があり、それはつまり、午後からラデュレに廻って前回食べられなかったもののリヴェンジを果たそうと思った次第。
メトロに乗って、左岸へ渡る。サン=ジェルマン・デ・プレ駅を上がると、目の前にはサン=ジェルマン・デ・プレ教会。その前を通り過ぎてボナパルト通りを進むと、ほどなくラデュレの店が現れる。
オリエンタル、というか中国ふうの内装のカフェを併設している。今回は、ガトー・サントノレ《ロゼ》を食べるのが目的である。
昼食とおやつの時間のちょうど間くらいのタイミングの良い時間帯であったからか、待つことなく席へ通される。自然光が入って来る仕組みになっているようで、程よく明るい。
今回は、迷うことなく、サントノレ《ロゼ》を注文。
ガトー・サントノレは通常、小さなシュー・クリームの上にキャラメルをかけるのであるが、《ロゼ》のほうはバラ風味のクリームというか糖衣というか、そんなようなものにアレンジされている。
これはこれで、旨し。
メトロに乗って、左岸へ渡る。サン=ジェルマン・デ・プレ駅を上がると、目の前にはサン=ジェルマン・デ・プレ教会。その前を通り過ぎてボナパルト通りを進むと、ほどなくラデュレの店が現れる。
オリエンタル、というか中国ふうの内装のカフェを併設している。今回は、ガトー・サントノレ《ロゼ》を食べるのが目的である。
昼食とおやつの時間のちょうど間くらいのタイミングの良い時間帯であったからか、待つことなく席へ通される。自然光が入って来る仕組みになっているようで、程よく明るい。
今回は、迷うことなく、サントノレ《ロゼ》を注文。
ガトー・サントノレは通常、小さなシュー・クリームの上にキャラメルをかけるのであるが、《ロゼ》のほうはバラ風味のクリームというか糖衣というか、そんなようなものにアレンジされている。
これはこれで、旨し。
この記事へのコメント
雰囲気は、素敵でしたね。
スイーツは、結構迫力があるんですね@@