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甘味

イタリア語の『dolce』という言葉、ずばり『甘いもの』を意味します。 イタリアの郷土菓子として抜群の知名度を誇るティラミスですが、日本において広く紹介されたのは意外と遅く、1990年代のことだそうです。 …とはいえ、もう30年も前のことですけど。 そう云われてみれば、子供時分には確かにこの菓子は日本には存在してい…
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素揚

小麦粉や片栗粉、卵などで衣を付けずに食材をそのまま揚げた料理、ということになりますか。 「イタリア産のいいのが入ってるんですよ」 とのことで、アーティショーが丸ごと素揚げで出てきました。…一瞬、謎の生物かと思いましたけど。 和名は朝鮮薊。 蕾の下部のほんの少しの部分だけしか食べられません。 揚げてあるせいか…
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暖気

本日は、まことに暖かな一日でした。 聞くところによりますと、4月下旬頃の気候であったとか。…まだ2月ですけど。 さんぽ途上にて、なにやらお洒落気な珈琲店を発見。小ぢんまりしていて、内装はスッキリ。 コンクリート打ちっぱなしの壁と木製のテーブルやベンチ、観葉植物をうまいこと配置して、イイ感じです。 一見、珈琲豆の販売だ…
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琥珀

キャラメルのムースをフランボワーズのソースで包み、同じくキャラメル風味のクレーム・シャンティイをトップに飾ったもの。 特筆すべきは、キャラメルの味が半端なく「焦がした砂糖」。 …それこそをキャラメルと呼ぶのでしょうが。 大人の味、でした。
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名産

千葉県は佐倉市、チューリップフェスタでも有名ですとか。 確か、2020年の4月には、『人の密集を避けるため』に80万本ものチューリップを刈り取ってしまった、というニュースを見た記憶があります。 名産品つながり(?)で、千葉県の菓子店が出している、『チューリップサブレ』なるものを食する機会がありまして。 シンプル…
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加温

冬のお楽しみのひとつ。ヴァン・ショー。 独逸語圏では「グリューワイン」となり、赤ワイン(白の場合もあるようです)に各種香辛料やフルーツなんかを混ぜて温めて作る、一種のホットカクテルでもあります。 欧州のクリスマスマーケットなんかに足を運ぶと、これの屋台というかスタンドというかが出ていて、賑わっていたりするのですが。 …
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皿状

古代ローマ時代、円形で皿のような形状の丸い菓子を『tōrta(トールタ)』と呼んだそうな。 そこから様々な時間と場所の変遷にいより、現在では(主に)円形のパート・シュクレ生地(クッキーとかパイとかの生地ですね)の菓子を『タルト』と呼ぶのだそうです。 ちなみにドイツだとこれが『トルテ』と呼ばれて、しかも場合によってはパート…
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地豆

いただき物の菓子。 包装紙には『最中』と記してありました。 開いてみると、巨大なピーナッツ。そらもう、みごとなまでの造形でして。 ピーナッツ以外の何物にも見えません。 どーやって作っているのか、とか、袋に詰めてから型崩れなどはしないものなのだろうか、などなど、疑問は多々あれども。 おいしければ、それでいいのです…
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豊菜

冬になると目にする機会の増える根菜類。その中でも蕪は独特の位置を占めているような気もします。 古くは『古事記』の中に、すでにその存在についての記述があるとも。日本人は歴史的に蕪好きなのか? ちなみに日本における主要な産地は千葉県だそうです。 画像は蕪のポタージュスープ。 蕪の風味がほのかに立ち昇る、品のよいお…
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漢堡

昼飯に何を食べようか、と、思案中のある日の午後。 折よく近くにオツな洋食屋があったことに思い当たり、急行。 ちょうどランチタイムの始まったところであったにもかかわらず、テーブル席は満席。 しかし、空いていたカウンター席を占めることに成功。 ラッキーである。 …オムライスだな。 洋食屋さんだし、ここはオ…
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蘿蔔

クロックムッシューを頼んだところ、ルッコラの海に沈んだ状態で出てきました。 パ、パンはどこにあるのだ…。 と、一瞬惑いました。 イタリアンの食材として、独特の地位を確立している野菜、ルッコラですが。 ちょいと専門的な分類で云うと、アブラナ科キバナスズシロ属というところにいる(?)らしい。 スズシロ…、ってい…
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節分

如月二日。本日は節分でした。 ちなみに二日が節分となるのは珍しいことらしく、実に124年ぶりのことだそうで。 人間の思惑には全く関わりなく、地球は廻り、天体は動き、時間は流れていくのですね…。 ところで。いつの間にやら蔓延った、『恵方巻』のイベント。 その出自には諸説ありましょうが、少なくとも、ワタクシが…
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焼印

丑つながりで、もう一つ。 烏骨鶏の卵を使った、というカステラ。 毎年、新年にはその年の干支の図柄が用いられているのです。 というわけで、本年の干支である、牛の絵柄がデザインされています。 しかし。 なんだかキャラクターめいていて、ありがたみが薄いと云いますか何と云いますか。 …微妙。 もう少し写実的でも…
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羊羹

赤と黒(ロシア文学みたいですが)の二段重ねの羊羹。 …分かれ目のラインが何だか波打ってますが。 これは伏せた牛を横から見たところ、を表現したものだそうです。 見える…かな?
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露国

『ロシア紅茶の謎』を読んでいたら、ロシア紅茶を飲むシーンが出てきました。…あたり前、といっちゃあたり前なのですが。 紅茶にジャムを入れていただく、というスタイルが定着しているのですが、どうも本国ロシアではそうではないらしいと聞きます。 ジャム&紅茶のハーモニーを味わう、という点は同じながらも、ジャムは茶の中には入れず、別…
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午後

その小さな焙煎機の置かれた、道路側にせり出した棚のある窓の奥は、当然のことながら喫茶店でありました。 おりしも、雨。少し雨宿りしてまいりましょうか。 古めかしい木の扉を開くと、あまり大きくはなく、奥に細長い店内の向かって左手にカウンター席。右手には4人かけのテーブル席が3つ、奥へと向かって縦に並んだ格好でした。 カ…
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縮砂

『ユーカリや樟脳系の薫りにかすかに檸檬が混じる…』 カルダモンの薫りを言葉で説明すると、このようになるようです。byウィキペディア。 それにしても、薫りを言葉で表す、というのはなかなか難しいですね。 カルダモンのアイスクリーム、というものをいただきました。ワタクシはどちらかというとユーカリとか樟脳というより生姜を感…
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鶴亀

小箱に詰められた和三盆。 開いてみると、一瞬、 『…ミニオン?』 かと思いましたが。 よくよく目を凝らせば、それはデザイン化された鶴と亀の縁起の良い組み合わせでした。 くちあたりは優しいのだが、きっちり甘い。 日本の、技。
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崩落

林檎とクリームチーズのクランブルパイとかなんとか、そんなようなネーミングであったかと。 …長くて曖昧にしか覚えていません(汗)。 詳細に説明すればするほど、イメージが描けなくなっていく、ということがしばしばありますね。 そんなに正確で詳細でなくとも、シンプルな表現であるがゆえに、大づかみにイメージを描きやすい、とい…
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甘党

昨日の日記にて、『甘党喫茶』なる言葉が登場しましたが、『甘党』とは、つまるところどういった意味であるのか、ちょいと調べてみました。 『甘党(あまとう)とは、酒(主に日本酒を指す)を好む者を表す辛党の対義語であり、甘い菓子類を好む人のことをいう』(Wikipediaより) ほほー。 酒か甘味か、という対立関係なわけですか…
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焼餅

ふと気まぐれを起こして、入店してみました。甘党喫茶。 よくその前の道を通ることがあり、蠟で出来た食べものサンプルをガラスケースに飾った、昭和感あふれるその由緒ある佇まいに常々心魅かれてはおりましたが。 細い階段を上って2階へ。店内は建物の外観からの想像を裏切る、じゅうぶんな広さがありました。 ちょうど小腹のすく午後…
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薬酒

マンガリッツァ豚をハンガリースタイル(ちなみに『picnic』と呼ぶそうな)で平らげたあと、ふと酒棚に目をやると、ハンドボールくらいのサイズの球体からにゅっと首が突き出たような、深いグリーンの瓶が目に留まりました。「UNICUM」と書いてあります。 『あれは、なんですか?』 とお店のマダムに訊ねたところ、 『あれは…
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野掛

ハンガリーの食べる国宝とも呼ばれる、マンガリッツァ豚。 食べられる機会がありましたので、シンプルなグリル&ベーコン、というプレートをチョイス。 小ぶりなパンケーキタワーにも見える揚げジャガイモのタワーや緑の葉っぱ類の中に、酸っぱいキャベツ(これがまた旨いのですけれども)が潜んでおりました。 お店のマダム曰く、 …
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金融

アーモンドプードルに卵白・砂糖・バターを加えて焼いた菓子。フィナンシェ。 台形をしていることが多く、故に、金塊にられることからこの名が付いたとか。…諸説ありましょうが。 たいへんおいしいものではありますが、使用されるバターの量を考えると、一瞬気が遠くなりそうです(笑)。
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探求

現在、ワタクシの追い求めているもの…。 それは。 『旨いショコラ・ショー』 なのですよ。 特に、こう寒い日が続きますと、需要が高まりますね。 ところで、専門家に云わせると、厳密には『ショコラ・ショー』と『ココア』は似て非なる飲料らしいのですが。 そーいうことを云い出すとややこしくなるので、あまり使い分けに…
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土鍋

白いんげん豆と豚肉ソーセージ、鴨肉、ベーコン等々を深手の土鍋で煮込んだものがその起源であるとかどうとか。 フランス南西部の郷土料理、カスレですね。 もともとはこの鍋のことを指す言葉だったのが、いつしか料理そのものを指すようになったという説があります。 寒い時期にはことのほか、おいしいのです。 もちろん、真夏であっ…
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牛乳

英国風喫茶にて茶を飲んだところ、ミルクがこのような容器に入って出てきました。 牛…、ですね。かなりリアルに牛。しかもなんとなく強そう(笑)。 『どこから注ぐのでしょうか?』 思わず、店の方に訊ねてしまいました。 正解は、『口から』でした。 さながら如雨露のごとく、口から牛乳が噴き出しました。 び、…
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富士

霊峰・富士山をあしらったお正月のせんべい。 イラストの部分は砂糖で出来ているのでほんのり甘いのです。 画像では少々判り難いかもですが、太陽光線までも再現。 細かい仕事がにくいですな。
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雑煮

①餅を主たる材料とする。 ②醤油や味噌などで出汁を味付けたある種のスープ料理。 雑煮を雑煮たらしめる要件は以上の二つ…であるとか。 おっと。 重要なファクターを忘れておりました。 ③正月に限ってこの名を用いる。 …確かに。 正月以外だと、これは『お吸い物』とか『汁物』、ですね。 ちなみに関西圏では…
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糖衣

タルト・プラリネ。 フランスはリヨンの伝統的な郷土菓子ですね。 この場合の『プラリネ』とは、焙煎したナッツ類を(砕くかそのままかはともかくも)砂糖で煮てカラメル化したもの、といったような意味あいらしいです。 ちなみに、現在外来語として流通している『プラリネ』はドイツ語読みなのだそうで。 今回いただいたものは、…
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