テーマ:さんぽ

鸚鵡

ある日の午後。この頃御用達の読書室(珈琲付き)へ。 この日の豆はコロンビアの深入り。質実剛健な味わいです。 東京創元社から、チェスタトンの未訳のものが新刊で出たのを、じっくりとっくりと読んでおりました。チェスタトンの文章は、さらりと流れるような、という形容からはまさに対極にあるような文章でして、なかなか一筋縄ではいきませ…
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瓢虫

近所の、野菜を栽培しているところにて発見しました。 じっと見ていると、草の間をうろうろしつづけており、葉っぱの先から飛び立つところを見たかったのであるが、なかなか飛び立たず、断念。食事中だったのかな? ナナホシテントウムシは肉食、というのかなんというのか、アブラムシとかハダニとかを主食(?)としているそうな。 も…
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空腹

すっかり恒例となりました散歩を敢行しておりましたら。 駅前あたりで、白髪のホームレスっぽいおじ(い?)さんが地べたに座っておられました。 切り取った段ボール紙を手に持っていて、そこには 『昨日の夜から何も食べていません』 と大書されていました。 それはお気の毒に…と思いながらも、前を通り過ぎつつ、…
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坂道

ビルとビルとに挟まれた、階段を備えた坂道。階段には片側に手すりもついている。 そして階段に張り出して覆いかぶさるように、あおあおとした葉っぱをたくさんつけた木の枝。 …あの坂の上にはなにがあるんだろう。 ふとそんな疑問がかすめました。なんてことない風景だったのですが。 確かめてみたい誘惑にかられま…
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ゆく春

ずーっと家の中にいるのも、目的があってのことなら全く苦にはならないが、強要されるとなると、気詰まりなものです。 少し散歩にでかけよう。 もちろん、人気のない道を選んで、です。 もっとも、どの家も扉を閉ざして、ひっそりとしていましたが。 小学校の近くを通ると、大きな桜の木が見えました。 そろそろ見納め……
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2019年冬の旅《パリ編》⑮パリ逍遥

特に目的も定めず、そこら辺をうろうろ。なにせ最終日ですし。 サン・ポール教会。思えば今年の初詣はここでした。 入口。 内部。 メトロ一号線の駅ホーム。ややダイヤが乱れていました。 25ユーロのヒラメのムニエル。高いとみるか、安いとみるか…。
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2019年冬の旅《パリ編》⑬ラ・マルセイエーズは突然に

宿に戻らんとて、メトロのバスチーユ駅を上がって、オペラ・バスチーユの立派な建物を右手に見ながら歩いていると、前方になんだかすごい人だかりが出来上がっていました。 なんだなんだ、と近づいていくと、突然ラ・マルセイエーズ(フランス国家)のメロディーがフルオーケストラにて嚠喨と流れて来ました。 人だかりに近づいて行くと、オペラ…
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2019年冬の旅《パリ編》⑩バスチーユ散歩その2

ふたたびバスチーユエリアをうろうろ。 1900年初頭から営業している、まさしくアール・ヌーボーなカフェに立ち寄って、エスプレッソを一杯。 ここも、その前を通るたびに気になっているヴェトナム料理「パリーハノイ」。見た目はすこぶるぱっとしないのですが、こういったお店が意外と美味しかったりするものなのですね。 文具…
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2019年冬の旅《パリ編》⑦リヨン駅~バスチーユさんぽ

ショコラ・ショーを飲んだら、リヨン駅を経由してバスチーユまで歩いて戻るとしましょう。 パリの五大駅のひとつ、リヨン駅。シンボルでもある時計塔がそびえています。 駅前の広場には、クリスマスの飾りつけがまだ残っていました。 オペラ・バスチーユの前を通ると、立派なスクリーン(?)が設えられていました。ひっきりなしに演目…
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