鸚鵡

ある日の午後。この頃御用達の読書室(珈琲付き)へ。

この日の豆はコロンビアの深入り。質実剛健な味わいです。

東京創元社から、チェスタトンの未訳のものが新刊で出たのを、じっくりとっくりと読んでおりました。チェスタトンの文章は、さらりと流れるような、という形容からはまさに対極にあるような文章でして、なかなか一筋縄ではいきません。

翻訳が良くないせい?と思ったりもするが、どうもそうではなく、もともとの性質のようです。しかし、時間をかけるだけのことはある、と思って読んでいますが。

ふと視線を上げると、棚の上になにやら派手な色彩が。
KIMG2512.JPG
むむ。これは…、鸚鵡?

と思ったが、よく見るとマグカップの把手でした。カップの側面の絵柄から把手にかけて、一羽の鸚鵡になっています。ウマいことできてる。

『…あまりにも明白すぎて、却って見えなくなってしまうことが、往々にしてあるのです』

…チェスタトン先生、ごめんなさい(汗)。

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